ICTソリューションを提供している地域科学研究所

就活前にやっておきたい仕事研究

最近ではITに興味のある学生も多く、将来的にはシステム関連の仕事に就きたいと思っている学生も少なくありません。しかし、ただIT系の仕事といっても幅広いため、就活を始める前にしっかりと仕事研究をする必要があります。
事前に自分が進みたい業界や企業、職種を研究しておくことで、実際に働き始めたときにギャップを感じることを防げます。
IT業界といってもその仕事内容は幅広く、法人向けのシステム開発をしている会社もあれば、ゲームを開発している会社、ホームページ作成やデザインなどを行っている会社などさまざまです。
IT業界とはどのようなものなのかまずは下調べを行い、自分がどのような業種で活躍できるかを考えましょう。

企業研究はしっかりやっておこう

進みたい業種が見つかったら、次はその業種にどのような企業があるか調べます。就活生が失敗しがちなポイントとして、大手企業や知名度の高いサービスを提供している企業ばかりに目が行ってしまう点です。
企業規模が大きければ大きいほど将来性や仕事の安定なども保障されますが、その代わり自分の希望どおりの職種に就けるかどうかは分かりません。
また、ただ大手企業だからというだけでエントリーすると、面接に進んだときに説得力のある志望動機を述べることができないこともあります。
自分がやりたい仕事内容はどのようなものなのかをしっかり考え、企業のネームバリューだけで選ばないように気を付ける必要があります。
企業ごとで強みや弱み、特徴なども異なりますので、さまざまな企業を調べ、自分が興味の持てる企業を選ぶようにしましょう。

西日本地域で注目されている地域科学研究所

西日本地方でIT系の企業に就活を行うなら、大分県に本社を設けている地域科学研究所がおすすめでしょう。
地域科学研究所はICTソリューションを通じて、地方の問題解決やまちづくりなどに取り組んでいる企業です。地域科学研究所はこれまで西日本を中心に、200以上もの自治体に地方公共団体向けのシステム設計や構築、導入を行っており、今後はさらに幅広い地域での展開が期待できる企業といえます。
地方での課題はそれぞれ異なるため、自治体ごとのニーズに合わせたシステムづくりを行っており、導入後も細かいサポートを行っていることで厚い信頼を得ているようです。
地域科学研究所では、AI人工知能を活用したエンジニアやシステムエンジニア、データサイエンティストやシステムデザイナー、システムサポート、まちづくりディレクターなどを募集していますので、興味のある就活生は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。